モールクリスタル
特 徴
モール本来の艶を復活！！
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本製品『モールクリスタル』は、プラスチック再生剤として開発された、超高硬度ガラス皮膜モールコーティング剤です。
一般的なツヤ出し剤とは異なり、モール本来のツヤを復活させる特別なモールケア専用製品となっております
一般のオーナー様でもムラなく施工できますので、安心してお使いいただけます。今までのモールツヤ出し剤は、施工後しばらく経つと、元の白い状態に戻ってしまいました。
しかし、この『モールクリスタル』は、硬質な透明ガラス皮膜を形成するため、光沢が落ちずに効果が長期間持続します。
ネット通販のみの販売となっていますので、量販店では購入できません。 いろいろ使ってみたが・・・、というオーナー様には、特に使って頂ければ違いが分かっていただけるものと確信しております。
なぜガラス皮膜コート剤がいいのか
硬質ガラス皮膜形成で、劣化なし！
市販品、業務用を問わず、モールのツヤ出し剤の多くは石油系溶剤を使用しています。
石油系溶剤（タイヤワックスに近い物）である以上、酸化を免れることは出来ません。
石油系溶剤の酸化し劣化したコート皮膜は、雨が降れば流れてしまいます。さらに流れきらずにのこったコート剤は、油膜の様に残り、施工前よりコンディションを悪くしてしまいます。
『モールクリスタル』は酸化・劣化を起こさない、無機質の硬質ガラス皮膜形成のモールコーティング剤になっておりますので、そのような心配は一切ありません。
驚きの耐久性！
一度の施工で、６ヶ月以上！
酸化・劣化を起こさないガラス皮膜形成のモールコーティング剤となります。
光沢・撥水力ともに、一度の施工で６ヶ月以上持続します。
また、硬質皮膜の効果で傷が付きにくくなり、さらに、撥水効果もあり洗車が楽しくなること間違いありません。
経年劣化で艶があせたプラスチックモール
施工後は、黒く光沢も復活できます。
下記のようなパーツに施工可能です。
無塗装プラスチックパーツが多いお車でも、十分にコーティングできる容量となっております。
施工可能箇所の例1
施工可能箇所の例2
[ご注意]
・本製品の使用は、モールやバンパーなどの比較的ザラザラした無塗装のプラスチック素材に限ります。 ドアバイザーやヘッドライトなど、透明感のある素材には使用出来ません。
・やわらかい素材への施工は出来ません。コート皮膜がひび割れる恐れがあります。
・一度の施工で厚塗りをおこなった場合、硬化後ひび割れを起こす可能性があります。
・塗布後は、そのまま放置せず、最後は必ず拭き上げてください。
・水垢等の汚れが付着したまま、施工しますと、後で汚れが落ちなくなりますので施工前に汚れを落としてから使用してください。
・コーティング皮膜は非常に強力なため、コート皮膜がひび割れを起こしたり、汚れを塗り込んでしまったとしても、硬化後コート皮膜を除去することは出来ません。
・炎天下、直射日光の当たる場所でのご使用、施工面が熱い時のご使用はお避けください。
・完全乾燥には6時間ほどかかります。その間は水濡れ・走行厳禁です。
・本製品は、空気に触れることで硬化が始まるため、開封後は保存ができません。余った溶剤は、必ず廃棄してください。
【ご購入前に必ずお読みください】
本製品は、無塗装のプラスチック専用コーティング剤となりますが、一部の車種について相性が悪くムラ等が出る可能性が懸念されます。
施工前には、必ず目立たない箇所でテスト施工をおこなってから、部品全体へ施工していただくようお願いいたします。
HOW TO USE
1) ホコリや砂、泥汚れなどを、強い水流で洗い流します。
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2) 汚れが残らないよう、しっかり洗浄します。
3) 水分が残らないようによく乾拭きし、施工面を乾燥させます。
4) 付属のスポンジに本液を染み込ませ、絶対に垂れないよう極力薄く塗り込んでください。
※コーティングスポンジには、端の部分まで十分に溶剤を染み込ませてからご使用ください。
5) 時間を置かず本液が硬化する前に付属のクロスで、完全に拭き上げてください。拭き取り不足の場合、コーティング被膜に割れが発生し、白くムラが発生する可能性があります。
6) 拭き残しがないかを十分に確認して完了となります。
世界中でご愛用いただいています！
アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34か国 約800店舗で採用の実績
アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34か国 約800店舗で、ご愛用いただいています。
日本国内でも、洗車店・ガソリンスタンド・その他さまざまな自動車関連企業様で、採用いただいています。