洗車をもっと楽しく!簡単に!
例1.こんな頑固な細かい汚れでも!
リアゲートに装着されているメーカーのエンブレムです。
この周りって、汚れが溜まって固着しちゃうんですよね。
こんなケースでは、『水垢クリン』に本製品を入れることで、「ボディーの水垢クリーナー」から「スポット強力クリーナー」にパワーアップ!
今まで短時間で仕上げるには竹ブラシを使用していましたが、本製品を使えば「綿棒」でも、簡単に綺麗にすることができます。
例2.こんな真っ黒なホイールの汚れでも!
ホイールを取り外して裏まで洗う方は少ないと思いますが、ブレーキダストの飛散の激しいBMWのホイールを取り外してテストしてみました。
『ホイール&タイヤクリン』でも、相当、綺麗にすることができますが、ここまで汚いとちょっと時間がかかります。
そこで、本製品を配合すると、短時間でどんどん汚れが落ちていきます。
例3.エンジンルーム内の固着した汚れや、油汚れにも!
エンジンルームって意外と汚れてるんですよね。
塗装されている部分に、汚れが蓄積して固着してしまっていることがあります。
この固着した汚れって、なかなか落とすのが大変!
『エンジンクリン』をお使いいただくことで綺麗にすることができますが、汚れが固着してしまっていると、時間をかけてゴシゴシ・・・と苦労された方もいらっしゃるのではないでしょうか!?
本製品を配合することで、固着した汚れや、油汚れも簡単に落とすことができます。
例4.車内の落ちなくなったシミ汚れでも!
こちらは助手席の布地シートです。
シートの生地によっては、汚れが目立ちにくいものもありますが、実はシートってかなり汚れているんです。
汚れがたまっていると、『ルームクリン』でも完全に除去するには時間がかかってしまいます。
本製品を配合すると、シートにたまった汚れを、すばやく除去することができ、見違えるように綺麗になります。
アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34か国 約800店舗で採用の実績
アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34か国 約800店舗で、ご愛用いただいています。
日本国内でも、洗車店・ガソリンスタンド・その他さまざまな自動車関連企業様で、採用いただいています。
【1】対象製品のキャップをはずし、本液を入れます。
【2】キャップを閉めたら、容器をよく振ります。
・水垢クリンの場合
水垢クリン150mlに対し、本製品5mlが適量です。
・ホイール&タイヤクリンの場合
ホイール&タイヤクリン800mlに対し、本製品15mlが適量です。
・エンジンクリンの場合
エンジンクリン150mlに対し、本製品5mlが適量です。
・ルームクリンの場合
ルームクリン400mlに対し、本製品5mlが適量です。