ファブリッククリスタル
いつまでも美しく
「車のシート、いつまでも綺麗に保ちたい。」
でも、知らないうちに、、
原因は？？
ということは、、？
汚れが染み込まなければいいんじゃない？
そんな発想から ...
完成しました！
専門店のような撥水加工がご自身でもできる！
ファブリック撥水コーティング剤
愛車だけでは勿体無い！
「今日も雨？上着もかばんも濡れるし、靴も汚れちゃう」
そんな朝でも、お出かけ前に撥水加工が出来ちゃいます！
汚れをはじいて、キレイが持続
雨がしみ込むのを防ぎたい、汚れを防ぎたい
そんなアイテム達をコーティング
生地の通気性を損わなず繊維をコーティング
雨や泥汚れだけでなく、
お弁当や料理の油汚れからも守ってくれるんです！
ソファやクッション、カーペット
テーブルクロスやこたつ布団
ゴルフやスポーツ、アウトドア用品にも
撥水が弱まってきた素材の撥水を復活させることも可能です！
マウンテンパーカーやダウンジャケット、傘、、
ムートンブーツやスノーブーツ、防水透湿性素材なども撥水復活や強化！
良い製品を作り出すために
課題
シート汚れの原因の多くは、ジュースやコーヒーなどの液体物が零れた跡。
一般的に、布素材のシートはこの様な状態になってしまうことが多い。
開発
どんなに注意をしていても、ジュースやコーヒーなどを零してしまうことはあります。
今までは、零した瞬間に染み込んでしまうため、状況の改善にはシートの水洗いなど、高額なクリーニング費用が発生していました。
ジュースやコーヒーなどを零してしまったとしても、サッと拭き取ることができたら、その汚れのこびり付きも軽減できるはず。
そんな発想から生まれた製品がファブリッククリスタルです。
その卓越した撥水性能により、汚れの染みこみを防ぎます。
施工
施工も簡単！３ステップ
1) 本液をスプレーして十分に染みにませる。
※しっかり湿らせます。
2) サッと軽く拭く。
※拭き取り過ぎないように！
3) ドライヤーなどで乾かす。
※やけどは十分にご注意くだだい。
■ コーティング加工の重要ポイント
・ 本液を繊維の中までしっかり染み込むよう、満遍なくスプレー。「ビチャビチャかな？」と思うくらいしっかり湿らせてください。
・ 本液を染み込みが十分でない場合には、塗布面を撫でるなどして素材に馴染ませてください。
・ 必ずドライヤーの温風で完全に乾燥させてください。自然乾燥では撥水膜が形成されないため、全く撥水しません。
・ 撥水力が足りないかな？と思ったら... もう一度しっかりスプレー。しっかり完全乾燥。
世界各国への輸出も開始されています。
■ スプレーしてドライヤーで乾燥！お出かけ前でも簡単プロ仕様の撥水コーティング！
スプレー後は自然乾燥ではなく、必ずドライヤーやアイロンなどの熱を用いて乾燥させてください。素材に染み込んだファブリッククリスタルがしっかり定着します。
専門店の撥水加工のような、強力な効果を得られます。
■ メリットの多い液体タイプの“フッ素系撥水剤”
ファブリッククリスタルは "フッ素系撥水剤" 。さらに液体タイプなので、たくさんのメリットがあるんです。
・ フッ素系ですので効果が長持ち。
・ 液体タイプのため繊維の奥まで浸透し、しっかり定着します。
・ 水だけしか弾かないシリコン系と比べ、ファブリッククリスタルはフッ素系撥水剤です。撥水効果はもちろんのこと、油もはじく撥油効果にも優れていますので、様々な油汚れからも守ってくれます。
■ たっぷり大容量！ アレコレに使えて、繰り返し再施工もできる400ml
ガス（エアゾール）式でないので安全です。
さらに、スプレータイプなので残量もわかりやすい。
・ 車．．．約1～1.5台分
・ ジャンパー．．．約4着分
・ 靴．．．約60足分
■ 地球環境に配慮したPFOAフリー
PFOAとは
ペルフルオロオクタン酸の略称で自然界では分解されずに残留するとされており、 有害物質として環境汚染が危惧されています。
ファブリッククリスタルは、米国環境保護庁発表の 「PFOA自主的削減プログラム」に含まれている成分は使用しておりません。
■ 効果を得やすい生地。得にくい生地
効果 ： ◎
例えば、ジャンパーやワイシャツなどの様な、目の細かな生地は撥水効果を得やすい素材です。
効果 ： ○
例えば、タオルや絨毯などの様な、目の粗い生地は撥水効果が現れにくいことがあります。一度の施工で効果を得られない場合には、再施工（スプレー塗布 → ドライヤー乾燥 → スプレー塗布 → ドライヤー乾燥）をお勧めしております。
効果 ： △
ムートンなどのファー生地への施工は、撥水効果が現れにくい素材のひとつです。再施工をすることで撥水効果を得ることも可能ですが、素材の風合いが硬く感じるようになる可能性が考えられます。
■ ご注意
・ 撥水効果は永遠に続くものではありません。何度も擦れたり、何でも洗濯したりすることで撥水効果は弱まります。
・ 汗や水分を吸い取る目的のタオルやマットに施工すると、吸水が出来なくなりますのでご注意ください。
