コードレスパワーポリッシャー 382

Product ID : 382

充電式コードレスタイプポリッシャー

概要

本体…1台
バッテリー…1個
充電器…1個
ウレタンバフ細目(直径150mm)…1個
解説書…1冊
施工説明書…1枚
収納ケース…1個

カートに追加されました。

*国内配送商品および国際配送商品のいずれかのみのご注文となります。

生産国 Taiwan
定価 33,818 Yen
使用可能回数 0
1台あたりの利用料 33,818 Yen

ポリッシャー

施工例


コーティング専門店同様の仕上がりを実現

「コーティング専門店が施工するような新車以上の輝きを自分でも。」そんなお問い合わせを度々いただきます。
本製品コードレスパワーポリッシャーは、コーティング専門プロショップと同等の仕上がりを実現してくれる特別なポリッシャーです。
愛車を購入した頃のあの輝きを取り戻してくれるはずです。


どこでも使えるコードレス&充電式

最大の特徴はコードレスタイプ!
ご自宅で専用バッテリーに充電していただくだけで、電源の無い屋外の洗車場や駐車場などでもご使用いただくことができます。


超軽量!扱いやすさを追求

従来のポリッシャーは重く、サイズも大きいため、ご使用に際しては施工技術の習熟が必要不可欠でした。
当店コードレスパワーポリッシャーは、1.32kg(内バッテリー185g)と非常に軽量設計で扱いやすいため、女性カーナーナー様でも容易にご使用いただくことができます。

また、持ち手の部分にもこだわりました。手の小さめな方でも持ちやすく、施工の際にもポリッシャーをコントロールしやすい設計になっています。


ヘッドライトからガラス表面まで

ご使用いただく対象はボディー(塗装)表面だけではありません。
黄ばみやクスミの気になるヘッドライトから、油膜の付いたガラス面まで幅広くご使用いただくことができます。


収納ケースでスッキリ整理整頓

本製品は、専用の収納ケースが付属されています。バッテリーから充電器まで纏めて収納することができます。
「気がついたら備品がなくなってしまった。。」というトラブルも防げるはず。
安心して長期間ご愛用できるセットです。


ポリッシャー選びの豆知識

回転方式の違い


ここでご紹介するのが、ポリッシャーの回転の種類についてです。
大きく分けるとポリッシャーの回転には2つの種類があります。そのメリットとデメリットをご紹介します。



ポリッシャーとワックサーの違い

主な用途と能力など一覧表でご覧ください。
一般的なポリッシャーは、強力な研磨力を発揮する反面、ご使用にあたっては高い施工技術が必要でした。
旧来からあるワックサーというカテゴリーの商品は、施工が容易な反面、研磨には不向きな商品が多く、キズやクスミの改善には限界がありました。
当店コードレスパワーポリッシャーは、扱いやすさと研磨力を両立させた製品となっております。


豊富な施工実績と安心のサポート体制

愛車を安全且つ確実に磨くための重要な要素は4つあると考えております。
1. ポリッシャーの能力
2. コンパウンド(研磨剤)の種類
3. スポンジバフの種類
4. 自動車メーカーや車種による塗装の特徴

当店ではこの4つの重要な要素を確実にご提供することができると自負しております。
本製品コードレスパワーポリッシャーの性能に加え、当店オリジナル研磨剤 スクラッチカットは、お客様の車種やボディーカラーをお聞きした上で最適と思われる調合の製品をお送りしております。
また、4種類のスポンジバフをご提供しております。愛車のコンディションに合わせてより最適なスポンジバフをご案内することが可能です。

さらに、豊富な施工実績により、ボディー表面のコンディションなどをお写真等でご連絡いただければ、磨き方など施工ノウハウも専門スタッフがご案内しております。

開発秘話

現在ご提供をおこなっておりますコードレスパワーポリシャーには、2代目のモデルになります。
初代モデルもご好評をいただいておりましたが、使いやすさと性能の向上を目指してメルマガ会員様を中心にアンケートを実施させていただきました。
本当にたくさんのご意見をいただきモデルチェンジをおこなうことになりました。


モデルチェンジを検討

予想を超える反響をいただき、台湾にある製造工場と改善検討会議。



試作品が完成し、モニター様テスト

宮崎県 K.M様のお声をご紹介いたします。
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従来型のコードレスポリッシャーのオーナーです。
縁あってこの度モデルチェンジした新型ポリッシャーをモニターテストする機会を頂き試用させて頂きました。
一般ユーザーとしての感想をレポート致します。

「モデルチェンジ」「新型」となれば当然ですが性能アップが図られてるはずです。

外観は大きく変わって軽くなってます。



ワクワクしながらスイッチをON
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製造開始
試作とテストを繰り返し最終テストも完了!
いよいよ製造がスタート!


ご使用方法


セット内容