フェルトバフ 10T×150mm
Product ID : 250
ガラス表面の研磨用バフ
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フェルトバフ
ガラス面を研磨する為の"専用"バフ
本製品は、表面にフェルトが貼られている特別なバフです。
ウィンドウガラス面を磨くために、コードレスパワーポリッシャーに装着して使用します。
研磨剤がバフに染み込んでしまう事を抑えるため、素材にもこだわりました。
油膜除去剤の『油膜クリン』や、ガラス研磨剤の『グラスポリッシュ』と併せて使用することで、ガラス面のコンディションを整えることができます。
撥水コーティング剤『ウィンドウクリスタル』の下地処理にも最適です。
ガラス面のリフレッシュに、ぜひご利用ください。
【ご注意】
・フェルトバフは“ガラス面専用”のバフになります。ガラス以外には使用しないでください。
・ボディにはボディ用のバフをご使用ください。
・荒れているガラス面は、状態によっては、何度も繰り返し磨く必要があります。
コードレスパワーポリッシャーを使用しても「すぐに取れる」ものではないので、「取れるまで研磨する」ものとお考えください。
・研磨作業をおこなう際は、必ず洗車をおこなってきれいになったガラス面に使用してください。
砂、ホコリなどの上から研磨すると、キズの原因になることがあります。
ガラス周りのパーツ保護!
ガラスを研磨する際は、『マスキングテープ』でガラスの周囲を養生することをお勧めします。
ガラスの周りには、ゴムや樹脂の部品が取り付けられているので、これらの部分にマスキングテープを貼ること で、研磨による摩擦からパーツを保護することができます。
なぜマスキングが必要か?
ガラスの周囲のゴムや樹脂部分は、車種によっては非常にデリケートな為、コンパウンド(研磨剤)などで擦ることで、跡が残ってしまうケースがあります。
この様なトラブルを防ぎ、作業を効率よく進めるために、『マスキングテープ』などで、事前に養生をおこなっておく事は 非常に効果的です。
太さの違う8種類をご用意!
保護するパーツのサイズに合わせて、8種類の『マスキングテープ』を使い分けてください。
●バフのお手入れについて
フェルトバフをご使用後は、毎回洗っていただいた方がベストです。
【お手入れの手順】
1.『フェルトバフ』使用後は、一度洗っただけではなかなか落ちないので、まずはある程度、水道水で流します。
※ウールバフ・ウレタンバフ細目・ウレタンバフソフトのお手入れについては、フェルトバフと方法が異なります。)
2. 水の勢いを弱めにして、親指で揉みながら、溶剤の成分を浮き出して流します。
3. 洗車する時と同じようにバケツに『ボディークリーン』を約13~25ml程度入れ、2リットルの強い水流で泡立てます。
4.『フェルトバフ』をバケツに入れて、『ボディークリーン』をよく馴染ませたら、手もみ洗いをします。
5. 再度、弱めの水道水で、研磨剤と洗浄剤の残留成分をよく流し、脱水します。
6. 風通しの良いところに陰干しして、完全に乾いてから収納してください。
アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34か国 約800店舗で採用の実績
アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど、世界34か国 約800店舗で、ご愛用いただいています。
日本国内でも、洗車店・ガソリンスタンド・その他さまざまな自動車関連企業様で、採用いただいています。